株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)が運営する「マイナビ総合研究所」は、社会人1~3年目の1,936名を対象に、内定者期間(内々定~入社前まで)の経験について調査した「内定者フォローに関する調査」の結果を発表しました。
また、フォロー施策の種類が多いほど、満足度・納得度が高まる傾向にあるとされています。
以下、概要を見ていきます。
1.約6割の内定者が月1回以上のフォローを受けている
内定者の59.3%が、内々定から入社までの期間に企業から「月1回以上」のフォローを受けていました。内訳は、「1週間に1回程度」が16.7%、「2週間に1回程度」が15.3%、「1カ月に1回程度」が27.3%となっています。
フォロー内容では、「内定式」が60.4%で最も多く、「内定者との交流・懇親会」が50.2%で続いており、企業は交流機会を中心に内定者との接点を維持していることが分かりました。
2.「社内報・資料の共有」が最も高い評価を獲得
内定者フォローのうち印象が良かった施策は、「社内報・資料の共有」が83.0%で最も高く、「社内見学・工場見学」が80.1%、「先輩社員との交流・懇親会」が80.1%で続きました。また、企業規模別では、小企業の方が「業務体験・内定者インターンシップ(5日以上)」で87.8%(大企業75.4%)、「内定先でのアルバイト」で8.4ポイント、「ロールプレイング」で8.8ポイント、それぞれ大企業を上回る評価となりました。
3.内定者フォローにより入社への納得度が向上
内定者フォロー前後の比較では、フォロー前に入社への納得度が低かった人の24.2%が、フォロー後には納得度が高い状態へ変化しました。また、フォロー前の納得度が中程度だった人でも22.4%が納得度の高い状態へ変化しており、調査では約6割が内定者フォローによって入社への納得度が高まったとしています。
さらに、実施するフォロー施策の種類が多いほど、満足度・納得度が高まる傾向も確認されました。
詳細は次のURLよりご確認頂けます。 内定者フォローに関する調査(マイナビ総合研究所)

システム関連に強く、人事総務部門のトータルアウトソーシングのプランニングおよび受託を得意とする。さらに、人事労務系のコンサルティングに力を入れており、人事制度構築コンサルティングのほか、M&Aコンサルティング等、企業の経営企画部門、人事労務部門の双方の支援をしている。

